2021年2月24日 更新

Webサービス(ホームページ開設サービス)のシステム変更に伴うご案内 ※独自ドメインをご利用のお客様※(6回目のご案内)

 

日頃からミンク・インターネットをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

 

ミンクインターネットでは、Webシステムの信頼性向上と、処理能力向上、サービスの充実を目的としてこの度、新しいWebシステムの導入を実施致します。これにより現在ご利用のWebシステムから新システムへの移行作業が発生致します。新システムへ移行後は一部仕様が変更になりますので、お客様のご協力とご理解をお願い致します。

 

■MINCドメインと独自ドメインの違いについて

 ・MINCドメイン(http://www.minc.ne.jp/[ID])

 ・独自ドメイン(http://www.[独自ドメイン名]  例:http://www.companyA.co.jp)

 

このご案内は、独自ドメイン(http://www.[独自ドメイン名])をご利用のお客様向けとなります。

MINCドメインをご利用のお客様はシステム変更はございません。

 

■移行作業日

 New!  2021年3月3日(水)

 ※後述の通り、2020年12月3日(木)よりFTPアップロード先が変更となりました。

 

■主な変更点

 ①アクセスログ統計サービスを廃止します。必要に応じて、外部サービス(GoogleAnalytics等)のご利用を検討ください。

 ②契約コースのWeb容量無料枠を500MBへ拡張します。

 ③SSL証明書が適用可能になります。(証明書については、別途ご案内いたします。)

 ④ドキュメントルート(コンテンツ格納先フォルダ構成)が変更されます。

     (現)/(ルート)もしくは/public_html  ⇒  (新)/httpdocs

 ⑤Webログが参照可能になります。

     /logs   ・・・Webログディレクトリ

 ⑥セキュリティの観点からSSI機能のexecは利用不可とします。

 ⑦Sendmailの格納パスが以下の通り変更されます。

    (現)/lib/sendmail  ⇒ (新)/usr/sbin/sendmail

 ⑧セキュリティの観点からAllowOverrideディレクティブ(.htaccessで許可されるディレクティブの種類)は以下のみとします。

     AuthConfig

     FileInfo

     Indexes

     Limit

 ⑨New! perlの格納パスが以下の通り制限されます。

     (旧)#!/usr/local/bin/perl → (新)#!/usr/bin/perl

 ⑩New! コンテンツの格納パスが以下の通り変更されます。

     (旧)/home/[FTPアカウント名]/public_html  → (新)/var/www/vhosts/[ドメイン名]/httpdocs

 

■移行に際するお客様へのお願い

 ①FTPアップロード先が変更になっておりますのでFTPサーバーの変更をお願い致します。

  ・(現)www.minc.ne.jp ⇒ (新)ftp-h.minc.ne.jp

 ②FTPアップロードのIDとパスワードが変更となります。後日ご案内しますアカウントでのFTPアップロードをお願いします。

 ③移行後、必要に応じてWebコンテンツ改修と動作確認をお願い致します。

  Webコンテンツデータ移行後は定義内容不一致(格納パス不一致)等に起因した問題が懸念されます。

  お手数をお掛けしますが、データ移行後はお客様ご自身でのWebコンテンツ改修と動作確認をお願い致します。

 ④以下のMINC提供CGIを廃止します。フリーCGI素材などの設置をご検討ください。

     カウンターおよび時計・カレンダー(Count.cgi)

     フォームメール(form_mail.cgi)

 ⑤New! 移行作業のため、以下の日時ではコンテンツ更新は実施しないようお願い致します。

     2021年3月2日(火)20:00~3月3日(水)8:00

 

New! 主なコンテンツ修正詳細について

ご参考として弊社テスト環境にて主に以下のコンテンツ修正が必要なことが分かっております。

・MINC提供のアクセスカウンタが表示されない。

   対処:フリーアクセスカウンタ素材をご検討ください。

・MINC提供のフォームメールが動作しない。

   対処:フリーフォームメール素材をご検討ください。

・CGIを使っている箇所でリターンコード500になる。jcode.plモジュールを使っている。

   対処:古いjcode.plのため発生しています。新しいjacode.pl (名称が変更)を導入ください。

・CGIを使っている箇所でリターンコード500になる。「?」や「@」などの記号を検索対象文字列で使っている。

   対処:対象文字を正規検索除外ください。例:「?」は「\?」へ。「@」は「\@」へ。

・CGIを使っている箇所でリターンコード500になる。シェバン(perl格納先指定)が誤っている。

   対処:新環境では以下の通りシェバンを指定する必要があります。

      (旧)#!/usr/local/bin/perl → (新)#!/usr/bin/perl

・CGIを使っている箇所でリターンコード500になる。非推奨なハッシュ参照、逆参照構文を使っている。

   対処:新環境では動作しない非推奨なハッシュ参照、逆参照構文を修正する必要があります。

      (旧)%par->{'a'} → (新)$par{'a'}

・リターンコード307リダイレクトが動作しない。canonicalタグを使っている。

   対処:canonicalタグは強制リダイレクトではないため過渡期は想定と異なる動作をする可能性があります。.htaccessによる強制リダイレクトなどをご検討ください。

・ヘッダーメニューが表示されない。モジュール化してSSI機能でロードしている部分が表示されない。

   対処:.htaccessにて、SSIによるIncludeを許可する必要があります。

      .htaccess

      ---

      Options +Includes

      AddHandler server-parsed .shtml

      AddHandler server-parsed .html

      AddHandler server-parsed .htm

・ヘッダーメニューが表示されない。iframe埋め込みをしている部分が表示されない。

   対処:.htaccessにてiframeを許可する必要があります。

      .htaccess

      ---

      Header always append X-Frame-Options SAMEORIGIN

・ベーシック認証でリターンコード500になる。.htpasswdでファイルパスを指定している。

   対処:.htaccessにて.htpasswdのフルパス指定を修正する必要があります。

      (旧)/home/[FTPアカウント名]/public_html  → (新)/var/www/vhosts/[ドメイン名]/httpdocs

・CGIで生成したコンテンツがリターンコード500になる。cgi-bin等汎用的なディレクトリ名配下のコンテンツが表示できない。

   対処:cgi-bin等汎用的なディレクトリ名配下は.htmlが実行できないようになっているものがございます。.htaccessにて、実行許可ください。

      .htaccess

      ---

      AddHandler text/html .html .htm

 

詳細な変更内容やご注意事項等は今後のご案内をお待ちください。

 

以上です。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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